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【簡単。カスケードシステムをDIY!】35cmアクアテラリウム水槽〜DIY編〜part2

【簡単!!カスケードシステムをDIY】35cm小型アクアテラリウム水槽〜DIY編〜

 

※現在進行形で作成してますので、ちょいちょい追記していきます。。

さて、前回に引き続き、

アクアテラリウムで食虫植物をやりたいマンです。

今回はアクリル板で配水周りのDIYをしていきます。。

カスケードシステムをDIYしてみた

小形水槽であれば、前回紹介したハイグロロンを使えば給水してくれるとは思いますが、

モスから水が滴るような演出もしたかったので背面掛け流しのシステムをアクリルでDIYしてみました。

ある程度流量調整も可能。

それがこちら↓

 

通水テストもしてみました↓

自作カスケードシステムの作り方

今回はチャームさんのアクロ35T用に作成しました。

必要素材

  • アクリル板(小型水槽なら3㎜でok)
  • アクリル三角棒
  • アクリルパイプ(出水パイプ用)
  • アクリルカッター
  • アクリル接着剤 (あれば便利→セメダインスーパーXGクリア)
  • やすり(切断面用や接着面の磨き用320-600-1000-2000-3000番)
  • アクリル研磨剤
  • 定規

そこまでの負荷は掛からないはずなので、

本体は3mmアクリル板スモーク、ガラスに引っ掛けるフック部分は5mmクリアで作成しました。

楽天のが安いですが、今回はホムセン調達しました。

35cm用なら本体部分は18cm×32cm1枚でできます。

ガラスに引っ掛けるフックは透明板で別途作成。

アクリル板について

DIYをする場合は押出板を推奨します。ちなみに大量買いしたり、あらかじめカットしたものを揃えて組み立てるだけにしたい場合は、はざいやさんてとこで注文するのがおすすめ。

自分で接着する場合は、押出板を推奨します。キャスト板だと接着が悪かったり、高価です。

カスケード部分の作り方。

肝の部分、カスケードシステム。

作り方は簡単!!

アクリル素材に三角棒というのがありますので、

これをアクリル板で挟むだけ・・!!

この、5mmの三角棒を使います。

このアクリル三角棒を3cmくらいにカットして、

2枚のアクリル板を両端と真ん中の三点でアクリル接着剤で貼り付けるとちょうどいい角度になります。

取水パイプやコードのことも考え、35cm水槽ですが、本体は32cmで作成。

背面は32cm×14cmのアクリル板3mm厚。

これに幅2cmにカットしたアクリル板を上辺から4㎝くらい下のところに接着します。

この時、三角棒の両端は側面には固定しないように。

そうすることでサイドの隙間から余分な水がオーバーフローしてくれます。

水が流れ落ちるスリットは若干隙間が開くように爪楊枝の先っちょで少し隙間を作って角棒を少しずらして接着すると流量が多くてもある程度は対応できます。

そのままきっちり接着しても少し隙間はできるので、後述する小型の水中フィルターくらいなら大丈夫。

逆に隙間が多すぎた場合は、

三角棒を2cmくらいにカットしてスリットを少しずつ埋めて調整します。

(この方が後々調整しやすいので隙間は多めに取ったほうがいいかもしれないです。)

とはいえ、結局のところ、スポンジ背面や前面にハイグロロンを仕込む場合は均等にカスケードする必要もないのでここら辺はある程度テキトーで大丈夫^^

2211とかES150を使って45cmや30cm用となれば隙間は多めにとり、真ん中にオーバーフロースリットを作っちゃってもよさそうです。

フレームを取り付ける

側面にも2cm幅にカットしてフレームを取り付けます↓

こうすると横からドバドバと溢れてしまうこともなくなるのと、、

斜めにきっちりカバーを作るのが面倒なので^^;

それと、エピウェブの厚さが2cmという事もあります。

エピウェブ&ハイグロロンをセットするとこんな感じ^^

ハイグロロンで多少厚みが増すのでハイグロロンも使う場合はエピウェブを半分に薄くしてもいいと思います。硬い素材ですが薄くする方向なら手で割けます^^

 

侘び草ウォール部分のスポンジ固定は、

3mmの板を背面に貼り付けてエピウェブにも切り込みを入れて刺すような感じにするか、2cm厚のフレームを底面にも作ってはめ込む感じで。

とりあえずこんな感じにしました↓

フック部分の作り方

あとは透明アクリル板の5mm厚でコの字フックのサイズにカット。

(40mm×20mm、19mm×20mm、20mm×10mm)

本体3㎜、ガラス厚5mm、コの字(長い方5㎜厚、短い方5㎜厚)で上は19㎜×20mm にしてます。

アクリルの接着がうまく行かない場合のコツと…秘密兵器

アクリル板の3mm厚なら、アクリル接着剤で割とすんなりくっつくのですが、

5mm厚の接着がうまくいかない場合があります。

キャスト版だったり、押出板でも表面がきっちり平面でないことが原因なようです。

フック部分の作成で接着しづらかったので、秘密兵器を使いました。

それがこちら↓

耐水性で速乾型のセメダイン。

アクリルの接着面も透明にキレイに超バッチリくっつきます!

防腐剤の添加の有無がわからないので今回はフック部分にのみ使いましたが、

これがまた万能で、↓の水槽台やら、現在、別途作成中のキッチンハイカウンターやら、

荷重が掛かるもツーバイフォーもこれだけで作れちゃうくらいの神アイテム。

生体を入れるとなると水中使用にはオススメしませんが、細かい部分の工作にも重宝します。

外部フィルターにするか水中フィルターにするかそれとも、、

このあと、肝心の濾過を水中フィルターにするか、エデV3にするかで迷ってます。

スッキリさせるなら水中フィルターですが、水上部分で植栽スペースを作り、濾過も水中フィルターでとなるとメンテが大変になります。

そこで配水用にテトラやコトブキの水中フィルターを使い、

濾過はエデV3、もしくはサイレントフィルターを溶岩石でコーティングというのが今の所の案です。

ミスト発生機も入れる予定なのでスペースとの闘い。。

 

次回へ続く。。

 

コメント

  1. 西 より:

    私も食虫植物のアクアテラリウムをやりたいと考えていたので、とても参考になります。
    今後の更新を楽しみにしています。

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